2011年10月31日

ブログ終了のお知らせ

実質的に休止状態にあったこのブログですが、本日10月31日をもって終了する事にしました。運営している別ブログの更新や自分自身の事など、様々な事情があって時間を取られ、更新が事実上不可能になった事が大きな理由です。

ブログを開設したそもそもの目的は、府中・聖蹟桜ヶ丘・多摩エリアの地域ブランドを考え、発信していこうという狙いがありました。この“ブランド”というのがポイントなんですが、あえて記事中で禁句にしていました。この間にも再開発や街づくりに関心を持ち、幅広く情報発信をしていこうと考えていましたが、手を広げすぎたかな、とちょっと反省しています。

ただ、まったく該当エリアへ行かなくなったわけではなく、大泉から府中経由で聖蹟桜ヶ丘まで自転車で移動するラリーは昨年までやっていましたし(おととしは自転車パンクで途中棄権)、今も毎年7月には電車で聖蹟桜ヶ丘の街を訪れています。初めて聖蹟桜ヶ丘にやって来たのは、駅直結のショッピングセンターがオープンした80年代の中ごろ。映画「耳をすませば」などを通じて街への愛着を深めていったのは確かです。今もそれは変わりません。

そのきっかけとなった「耳をすませば」ですが、3月11日に発生した東日本大震災を受け、DVDを見て心を癒したいという被災者の声をもとにしたGEMパートナーズさんの呼びかけに応じて、DVDレコーダーと共に拠出しました。
http://gempartners.com/(公式サイト。特設ページは既にクローズ)
http://twitter.com/#!/gempartners/status/74035969430519808
(ツイッター公式アカウントより。この企画があった名残の証明)

というのは、これのブルーレイ版が出るという情報を入手していたからで、拠出したレコーダーはデジタル未対応だし、必要であればブルーレイを買えばいいかと割り切って拠出を決めました。また、原作の単行本(りぼんマスコットコミックス版)についても同様の取り組みを書店新風会さんが行っていて、
http://www.shinpukai.jp/contents/index.html
同様に被災地に向けて送りました。この場を借りて改めて、復興を祈りたいと思います。
耳をすませば [Blu-ray] / 近藤喜文 (監督)
↑“耳すま”ブルーレイをamazonで買う

その間にも新しい動きはあり、電子書籍で“耳をすませば”のコミックを入手できたり、
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/17885.html(イーブックジャパン)
iPhoneやiPadでアプリとして読むことができるようになりました。
http://itunes.apple.com/jp/app/id442357750?mt=8(プレビュー)
管理人もこのアプリをダウンロードして、iPod touchに入っています。これからも姿・形を変えながら、多くの人に愛されていくのでしょう。
iPod touchと耳すまアプリ

このプロジェクトを通じて感じた事は、多くの人々の“愛着”と“情熱”でしょうか。“プレミアムモルツ”もそうですけど、作るその現場から始まった人々の情熱が、長い年月をかけて大きな花を咲かせ、実を結ぶ。だからこそ今があるのだ、と思います。

ブログについてですが、今後記事の追加は一切行いませんし、コメントやトラックバックも受け付けません。ただし、アーカイブとして削除せず残しておきます。また“スパムGメン”はこの間も活発に記事をアップしてきましたし、
http://spamgmen.seesaa.net/
もうひとつの“はるまき総研ブログ”もやはり休止状態でしたが、再開しようかと考えています。
http://harumaki-l.seesaa.net/

それでは。出会えた事にささやかな感謝を込めて。これからも聖蹟へ出かけて行きます。
posted by はるまき at 20:16| 東京 ☀| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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