2007年10月08日

秋の多摩にイバラードを求めて

これまではこちら→http://sekidobashi.seesaa.net/article/59550003.html

地球屋ロータリー
多摩センター駅から歩くこと約45分。桜ヶ丘のいわゆる“地球屋”ロータリーにある、『耳をすませば』ファンの間では有名な洋菓子屋さん“ノア”。通常日曜休みなんですがこの日は開いていて、ファンと思しき方が数名来てました。お店にはファンが来訪記録を記したノートがあって、管理人も書いたんですが、まもなく8冊目が終わろうとしていました。中には週1回は来てるという方もいらっしゃって、

http://www.geocities.jp/shooting_star_in_nagano0517/
(その方のホームページ。掲示板のスパム投稿、削除しといて下さいねー)

これを見てると、いろんな方に愛されてるんだなというのがよくわかります。さて、丘からの眺めを見てから坂を下り、
いわゆる“告白の丘”から撮ったものではありません

会場となる聖蹟桜ヶ丘駅前のオーパへ。この日は、今年で3回目となる雫役の本名陽子さんを招いてのイベントコンサートの日で、(このことについても記事にしてます。http://sekidobashi.seesaa.net/article/53456537.htmlを参照のこと)行こうかなと思ったんですが、過去2回とも見ているなどいろいろあって、結局今年は応募しませんでした。でも、井上直久さんの展示会だけは見ようと決めていたんです。

7階の公民館ホールに展示されていたイラストのうち、『耳すま』の1シーンで使われた原画が4点、展示会では初公開ということだそうです。他にも映画を見た人ならわかるあのシーンの元の絵とか、そういうのもありました。井上さんのイラストは不思議なんだけど、どことなくダイナミズムを感じさせるものがある、そんな印象を持ちました。

ちなみに、『耳すま』内の一連のシーンは何重にも絵をデジタルで多重合成して作られたものです。他のシーンを含めて、処理した画像データの量は実にフロッピー約27万枚分。約389ギガバイトという膨大な量です(“アニメージュ”1995年8月号より)。2年前に購入し、今使っているノートパソコンのハードディスクが80GB。映画公開当時は最大1GBぐらいだったといいますから、いかにすごいかがおわかりいただけるはず。

*ハードディスクの容量に関する出所(富士通FM WORLD)
http://azby.fmworld.net/fmv10th/special/history/index.html

そんなわけで展示会を見終わったところで撤収。ちなみに駅周辺では他にもよさこい踊りなど、いろんなイベントが行われてたようです。現地に来るまで全然知らなかったんですけど、はっぴ姿のひとたちも見かけましたよ。

そういうわけで生の本名さんを見てきた方、トラックバックをお待ちしております(笑)。なお、このブログですが、単に情報発信や行って来た感想を書くだけで終わりにするつもりはありません。エリア一帯が持っている価値を再認識し、未来の街づくりや暮らしも視野に考えるという、その辺まで構想を練っております。今後も積極的に足を運ぶ予定。
posted by はるまき at 09:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史と文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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